Focus Markets

 

口座タイプ(種類)Standard口座、Raw口座
レバレッジ最大1,000
スキャルピング可能
両建て可能
ボーナスキャンペーン入金ボーナス
スプレッド0.0pips
手数料あり
DD方式orNDD方式NDD方式
取扱商品(通貨ペア)50種類以上
取引デバイスPC、スマートフォン、タブレット
取引ツールMT5
EA(自動売買)可能
ミラートレード不可
入金手段6種類
出金手段6種類
会社情報Focus Markets Pty Ltd
35th Floor, 525 Collins St, Melbourne VIC 3000
Focus Markets LLC
1st Floor, First St. Vincent Bank Ltd Building, James Street, Kingstown, VC0100
登録ライセンスオーストラリア証券投資委員会(ASIC)
セントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA)
過去の出金拒否情報なし
目次
  1. Focus Marketsの口座タイプ
  2. Focus Marketsのレバレッジ
  3. Focus Marketsでのスキャルピング
  4. Focus Marketsでの両建て
  5. Focus Marketsのボーナスキャンペーン
  6. Focus Marketsのスプレッド
  7. Focus Marketsの手数料
  8. Focus Marketsの取引方式
  9. Focus Marketsの取扱商品(通貨ペア)
  10. Focus Marketsの取引デバイス
  11. Focus Marketsの取引ツール
  12. Focus MarketsでのEA(自動売買)
  13. Focus Marketsでのミラートレード
  14. Focus Marketsの入金手段
  15. Focus Marketsの出金手段
  16. Focus Marketsの会社情報
  17. Focus Marketsの過去の出金拒否情報
  18. Focus Marketsのメリット
  19. Focus Marketsのデメリット

Focus Marketsの口座タイプ

Focus Marketsには、現在スタンダード口座とRaw口座の2種類が用意されています。

スタンダード口座

スプレッド1.0 pips~
手数料なし
レバレッジ最大1,000
最小取引量0.01
口座の基本通貨AUD, USD, GBP, EUR, NZD, SGD
入金方法Visa / MasterCard, BitWallet, Bank Wire Transfer
プラットフォームMT5
スキャルピング許可OK
ヘッジング許可OK
EA許可OK
デモ口座OK

スタンダード口座の特徴

Focus Marketsのスタンダード口座の特徴は次の通りです。

取引手数料が無料

スタンダード口座では、すべての銘柄において取引手数料が無料です。Focus Marketsでは多種多様な銘柄を取り扱っており、それらを手数料なしで取引できるのは大きな魅力と言えます。さらに取引手数料がかからないということは、スタンダード口座での取引コストがスプレッドのみであることを意味します。そのため、取引コストの計算がシンプルでFX初心者にも利用しやすい口座タイプです。

スプレッドはやや広め

スタンダード口座のスプレッドは、Raw口座と比較するとやや広めに設定されています。通貨ペアによりますが、一般的にはスタンダード口座とRaw口座で1pips程度の差があると考えられます。スプレッドが広い分、取引コストが増える傾向があります。頻繁にトレードを繰り返す短期取引には適していないかもしれませんが、中期から長期のトレードスタイルであれば、そのメリットを十分に活かせるでしょう。

Raw口座

スプレッド0.0 pips~
手数料$3.5(片道)
レバレッジ最大1,000
最小取引量0.01
口座の基本通貨AUD, USD, GBP, EUR, NZD, SGD
入金方法Visa / MasterCard, BitWallet, Bank Wire Transfer
プラットフォームMT5
スキャルピング許可OK
ヘッジング許可OK
EA許可OK
デモ口座OK

Raw口座の特徴

Raw口座の特徴は次の通りです。

スプレッドが狭い

Focus MarketsのRaw口座は、スプレッドが0.0pipsからと非常に狭く設定されています。スプレッドは取引コストの一部であるため、これを抑えることでコスト効率の高い取引が可能になります。この口座タイプは、短期間で頻繁にトレードを行うスキャルピングやデイトレードに適しており、取引手数料が往復で1ロットあたり7ドル(約760円)かかるものの、狭いスプレッドでコストを補えます。

約定力が高い

Raw口座はECN方式を採用しており、トレーダーの注文が直接インターバンク市場に流れる仕組みになっています。この方式により、注文が即時に執行されリクオートが発生しないため、スムーズで高い約定力を実現します。ただし、相場の状況によってスプレッドが一時的に広がる場合やスリッページが発生することもあり、その点は注意が必要です。

最大1,000倍のレバレッジ

Focus Marketsでは、スタンダード口座とRaw口座の両方で最大1,000倍のレバレッジが利用可能です。ハイレバレッジにより、少ない資金でも大きな取引が可能になり資金効率を大幅に高めることができます。ただし、銘柄や口座残高によってはレバレッジに制限がある点についてはしっかりと把握しておく必要があります。

幅広い銘柄の取り扱い

Focus Marketsは、FX、株価指数CFD、コモディティ、仮想通貨、株式CFDなど非常に多彩な銘柄を取り扱っています。特に仮想通貨や株式CFDにおいては数百種類におよぶ銘柄を提供しており、仮想通貨指数も取引可能です。これにより、分散投資を通じてリスクを抑えつつ、多様な取引機会を享受することができます。

最低入金額は100ドル

Focus Marketsでは、スタンダード口座もRaw口座も最低入金額は100ドルに設定されています。特に、Raw口座のようなECN方式の口座タイプでこの金額から始められるのは、非常に魅力的です。これにより、少額資金から取引を始めたいトレーダーにも利用しやすい環境が整っています。

MT5が利用可能

Focus Marketsでは、取引プラットフォームとしてMT5を提供しています。EA(自動売買ツール)やシグナルトレードといった高度な機能も利用可能で、モバイル版にも対応しているため、パソコンだけでなくスマートフォンやタブレットからも取引できます。ただし、MT4はサポートされていないため、MT5を基盤とした取引環境に慣れる必要があります。

デモ口座

Focus Marketsでは、各プラットフォームでデモ口座を開設することが可能です。デモ口座を利用することで、トレード環境を実際に体験し、その後ライブ口座の開設を検討することができます。デモ口座とライブ口座は、同じ価格情報と取引条件を持っているため、実際の取引環境をリアルに再現した練習が可能です。ただし、デモ口座での取引は仮想環境内で行われるため、実際の市場に影響を与えることはありません。

なお、Focus Marketsのデモ口座には30日間の有効期限が設定されています。期限を過ぎるとデモ口座での取引ができなくなりますので注意が必要です。デモ口座は取引スキルを磨くための貴重な機会となりますので、この期間を最大限に活用しましょう。

Focus Marketsのレバレッジ

Focus Marketsの最大レバレッジは1,000倍で、非常に高い資金効率を提供します。ただし、レバレッジは取引する銘柄や口座残高に応じて制限が設けられています。

銘柄によるレバレッジ制限

FX通貨ペア:最大1,000倍
株価指数:最大1,000倍
エネルギー商品:最大500倍
コモディティ:最大500倍
仮想通貨(ビットコインとイーサリアム):最大100倍
その他の仮想通貨:最大20倍
個別株:最大5倍

仮想通貨や個別株など一部の銘柄では、レバレッジが大幅に制限されるため注意が必要です。

残高によるレバレッジ制限

口座残高が100万円未満:最大1,000倍
口座残高が100万円以上:最大500倍

残高が増えると利用可能なレバレッジが下がる仕組みになっています。これにより、リスク管理が強化されており、大きな資金を運用する場合でも安定した取引環境を提供しています。

Focus Marketsでのスキャルピング

Focus Marketsでは、スキャルピング取引が公式に認められており、スタンダード口座とRaw口座の両方で自由に行うことが可能です。この柔軟性により、スキャルピングを主な取引スタイルとするトレーダーにとって、Focus Marketsは非常に魅力的な選択肢となっています。

スキャルピングは、数秒から数分といった短期間での取引を繰り返し、小さな利益を積み重ねていく手法です。Focus Marketsでは、スキャルピングに関連する制約が設けられていないため、トレーダーは取引戦略を自由に実行することができます。また、高い約定力を誇る取引環境が整っているため、スキャルピングに必要な迅速な注文執行が可能です。

特にRaw口座では、スプレッドが0.0pipsからと非常に狭く設定されているため、取引コストを最小限に抑えることができます。これにより、スキャルピング取引において利益を効率的に積み重ねることが可能です。スタンダード口座でもスプレッドは若干広めながら、取引手数料が無料であるため、スキャルピングに適しています。

Focus Marketsは最大1,000倍のレバレッジを提供しており、少額の資金からでも効果的に取引を行うことができるため、この高いレバレッジを活用すれば、短期間での利益拡大を狙うことが容易になります。ただし、リスク管理も同時に行いレバレッジの利用を慎重に検討することが推奨されます。

Focus Marketsでの両建て

Focus Marketsでは、両建て取引が公式に認められており、自由に活用することができます。ただし、基本的に許可されているのは同一口座内での両建てのみです。この点を理解して取引を行うことが重要です。同一口座内での両建ては、リスク管理の手法として一般的であり、多くのFX業者が認めている取引スタイルの一つです。

両建ては、同じ通貨ペアで買いポジションと売りポジションを同時に保有する取引手法です。このアプローチは、相場の急激な変動によるリスクを抑えたり、一時的な価格の逆行に備える目的で利用されます。特に、含み損を軽減するために戦略的に活用されることが多く、初心者から経験豊富なトレーダーまで幅広く利用されています。

Focus Marketsが同一口座内での両建てを許可していることは、取引の柔軟性を高めるポイントです。これにより、トレーダーは市場の変動に対してより適切な対応ができるようになります。たとえば、既存のポジションを閉じることなく、新たなポジションを持つことで、市場の流れに応じた戦略を柔軟に展開することが可能です。

一方で、同一口座外での両建てや、異なるブローカーを利用した不正行為に該当するような手法は、絶対に避けるべきです。たとえば、複数の口座間で相反するポジションを持つことで利益を操作しようとする行為や、マーケットメイキングを悪用した手法は、取引ルールに違反し、口座凍結や取引制限といったペナルティを受けるリスクがあります。このような行為は倫理的にも問題があり、健全な取引環境を壊す原因にもなります。

Focus Marketsで取引を行う際には、同一口座内での両建てを正しく活用し、リスク管理の一環として有効に使うことを心がけましょう。また、両建てを行う際には市場の動向や取引目的を十分に理解し、計画的に進めることが成功の鍵となります。健全で透明性のある取引を維持しながら、両建ての利点を最大限に引き出しましょう。

Focus Marketsのボーナスキャンペーン

Focus Marketsは、以前に100%の入金ボーナスや口座開設ボーナスなどのキャンペーンを実施していました。例えば、2022年6月には、最大20万円の100%入金ボーナスや5,000円の口座開設ボーナスが提供されていました。しかし、2025年1月現在、これらのキャンペーンは終了しています。

海外FXのボーナスは、国内FXでは見られないほど豪華であることが特徴です。多くの海外FX業者では、新規顧客の獲得や既存顧客の取引促進を目的として、さまざまなボーナスキャンペーンを展開しています。たとえば、初回入金ボーナスでは、入金額に応じて100%やそれ以上のボーナスが付与され、取引資金を大幅に増やすことができます。これにより、少額の資金からでも多くのポジションを持つことが可能となり、取引の幅が広がります。

また、口座開設ボーナスも多くの業者で提供されており、口座を開設するだけで一定額のボーナスを受け取れるため、リスクを負うことなく取引を試すことができます。さらに、取引量に応じてキャッシュバックを受け取れるリベートプログラムや、期間限定で提供される入金不要ボーナスなども魅力的です。

これらのボーナスは、特に初心者がFX取引を始める際のハードルを下げるだけでなく、経験豊富なトレーダーにとっても資金効率を向上させる貴重な機会を提供します。ただし、ボーナスには出金条件や利用規約が設定されていることが多いため、内容をよく確認した上で活用することが重要です。

豪華なボーナスを賢く活用すれば、取引のチャンスを最大限に広げることができるでしょう。海外FX業者のボーナスは、トレーダーにとって大きな魅力であり、戦略的に取引を進めるための強力なサポートとなります。

Focus Marketsのスプレッド

Focus Marketsのスプレッドは、取引する銘柄によって異なりますが、スタンダード口座では1.0pipsから、Raw口座では0.0pipsからと非常に競争力のある設定となっています。

スプレッドの狭さは業界内でもトップクラスであり、取引コストを大幅に削減することが可能です。低コストで効率的な取引を目指すトレーダーにとって、大きなメリットと言えるでしょう。

Focus Marketsの手数料

Focus Marketsの手数料体系については、まず取引手数料が挙げられます。口座タイプによって異なり、スタンダード口座では取引手数料が無料です。一方、Raw口座では通貨ペアの取引に限り、1ロットあたり往復で7ドル(片道3.5ドル)の手数料が発生します。

また、入出金の際にも手数料が発生する可能性があるため、これについても注意が必要です。

なお、取引手数料や入出金手数料以外のコストとして、口座維持費や口座維持手数料が挙げられる場合がありますが、Focus Marketsではこれらの費用は一切発生しません。それによりコストを抑えた取引が可能。特に低コストで取引を始めたい方にとってはとても魅力的です。

Focus Marketsの取引方式

Focus Markets は取引方式として、NDD方式を採用しています。

NDD方式とは?

NDD方式(No Dealing Desk)は、FX取引においてディーリングデスクを介さず、トレーダーの注文を直接市場に流す取引方式です。この方式では、トレーダーと流動性プロバイダー(銀行、大手金融機関など)の間にブローカーが介入することがなく、透明性が高く公正な取引環境を提供します。

NDD方式の仕組み

NDD方式では、トレーダーの注文がブローカーを通じて直接インターバンク市場や流動性プロバイダーに流れます。ブローカーは注文を仲介するだけで、取引に関与することはありません。そのため、トレーダーの利益がブローカーの損失となるような利益相反の状況が発生しない仕組みになっています。

また、NDD方式ではトレーダーが利用可能な価格が複数の流動性プロバイダーから提供されます。その中から最も有利な価格が選ばれ、トレーダーに提示されるため、スプレッドが競争的である点も特徴です。場合によっては、スプレッドが非常に狭い代わりに取引手数料が別途発生することもあります。

NDD方式のメリット

透明性の高い取引

トレーダーの注文が直接市場に反映されるため、ブローカーによる価格操作や注文拒否(リクオート)のリスクがありません。これにより、公正な取引環境が提供されます。

高い約定力と迅速な注文執行

トレーダーの注文が即座に市場で執行されるため、特にボラティリティの高い市場でもスムーズな取引が可能です。スキャルピングのような短期取引にも適しています。

利益相反の排除

トレーダーとブローカーの利益が対立しないため、ブローカーがトレーダーの注文を意図的に操作することがなく、信頼性が高いとされています。

競争力のあるスプレッド

流動性プロバイダーが提供する複数の価格から最適な価格が選ばれるため、スプレッドが狭く、取引コストを抑えることができます。

NDD方式のデメリット

スプレッドの変動

流動性や市場の状況によってスプレッドが広がることがあります。特に重要な経済指標の発表時や市場が薄い時間帯には、取引コストが予想以上に高くなる可能性があります。

取引手数料の発生

一部のNDD方式を採用するブローカーでは、スプレッドを狭くする代わりに取引手数料を別途請求することがあります。これにより、トレーダーは総コストを考える必要があります。

スリッページのリスク

市場価格が急激に変動する場合、トレーダーの希望価格で約定されないスリッページが発生する可能性があります。NDD方式に限らず、多くの取引方式で共通のリスクですがNDD方式では特に市場状況に依存します。

NDD方式を採用する口座タイプ

NDD方式は、主にECN(Electronic Communication Network)口座やSTP(Straight Through Processing)口座で採用されています。ECN口座では、流動性プロバイダー同士がネットワーク上でつながり、トレーダーが直接その価格にアクセスできます。一方、STP口座はブローカーが流動性プロバイダーから提供された価格をそのままトレーダーに提示する仕組みです。

Focus Marketsの取扱商品(通貨ペア)

Focus Markets では次のような通貨ペアを取り扱っています。

FX通貨ペア:メジャー通貨ペア

AUD/USDEUR/USDGBP/USDNZD/USD
USD/CADUSD/CHFUSD/JPY 

FX通貨ペア:マイナー通貨ペア

AUD/CADAUD/CHFAUD/JPYAUD/NZDCAD/CHF
CAD/JPYCHF/JPYEUR/AUDEUR/CADEUR/CHF
EUR/GBPEUR/JPYEUR/NZDGBP/AUDGBP/CAD
GBP/CHFGBP/JPYGBP/NZDNZD/CHFNZD/JPY

FX通貨ペア:エキゾチック通貨ペア

AUD/SGDEUR/NOKEUR/TRYEUR/HUFSGD/JPY
USD/DKKUSD/HKDUSD/HUFUSD/NOKUSD/PLN
USD/SEKUSD/SGDUSD/TRYUSD/ZARCNH/JPY
MXN/JPYNOK/JPYZAR/JPYXAU/JPY 

株価指数

AUS200HK50JPN225GER30
NDX100SPX500UK100US30
FRA40EUSTX50USDXYS2000
VIX   

仮想通貨指数

DEFI25(Top 25 Defi Token)ALT10(Top 10 Altcoin Token)
CCI9(Top 9 China Crypto)HOLYUSD(Holy Trinity Pool v s USD)
CRYPTO25(Top 25 Crypto Index)CRYPTO10(Top 10 Crypto Index vsUSD)

コモディティ

Brent Crude Oil(UKOUSD)West Texas Intermediate Crude Oil(USOUSD)
Gold(XAUUSD)Silver(XAGUSD)0.01 USD

Focus Marketsでは、仮想通貨や株式といった幅広い商品も取引対象として提供しています。特に仮想通貨は300種類以上を取り扱い、株式に関しても、NYS Stocks、NAS Stocks、LSE Stocks、GER Stocks、ASX Stocksなど非常に多岐にわたります。

このように豊富なラインナップが揃っているため、ここではその全てを紹介しきれないほどです。Focus Marketsは、多様な投資機会を提供する取引環境を備えており、商品と銘柄の充実度がトレーダーにとって大きな魅力となっています。

Focus Marketsの取引デバイス

Focus Marketsは、PC、スマートフォン、タブレットといった主要なデバイスすべてに対応しており、どんな環境でも取引を行うことが可能です。自宅ではデスクトップパソコンを使ってじっくりと市場を分析したり、ノートパソコンを活用して出先でも快適に取引ができます。また、日常的に使用しているスマートフォンやタブレットからもアクセス可能なため、どこにいても取引を管理することができます。

さまざまなデバイスに対応していることで、利用シーンに応じた使い分けができ、取引の機会を逃すことなく柔軟に対応できます。例えば、自宅では大画面のPCで詳細な分析を行い、外出先ではスマートフォンを使って素早くポジションを確認・管理するなど、効率的で効果的な取引が可能です。Focus Marketsの幅広いデバイス対応は、トレーダーにとって利便性と安心感を提供する大きな要因となっています。

Focus Marketsの取引ツール

Focus Marketsでは、取引ツールとしてMetaTrader 5(MT5)が採用されています。MT5は、複数のデバイスでさまざまな金融市場を取引するための包括的なソリューションを提供するプラットフォームです。

MT5は、パソコン、スマートフォン、タブレットなど幅広いデバイスで利用可能で、それぞれに対応した専用アプリをダウンロードできます。また、ウェブトレーダーを通じてブラウザから直接アクセスすることも可能です。この柔軟性により、どこにいても取引を管理し市場を効果的に分析できる環境が整っています。

このプラットフォームは、高度なチャート機能や分析ツールを備えており、トレーダーが市場で優位に立つためのサポートを提供します。取引戦略の立案、実行、管理を一つのツールで完結できるため、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに対応しています。特に、MT4の後継版として設計されているMT5は、より洗練された機能と次世代の取引体験を提供します。

MT5では、カスタムインディケーターやエキスパートアドバイザー(EA)を利用して取引を自動化することが可能です。マーケットプレイスでは、EAやインディケーターを購入して取引をさらに最適化できます。また、成行注文や指値注文、ストップオーダー、トレーリングストップなど多彩な注文方法に対応し、トレーダーの戦略に柔軟に応えます。さらに、インスタントアラートや金融ニュース、経済カレンダーといった情報も組み込まれており、リアルタイムで市場状況を把握できます。

Focus Marketsの公式サイトからは、Windows、macOS、iOS、Androidなどのデバイスに対応したMT5プラットフォームをダウンロード可能。これにより、トレーダーは好みのデバイスで取引を始めることができます。

MT5の主な特徴としては、以下が挙げられます。

特徴
  • 21種類の時間幅設定が可能で、細かい分析が行える。
  • パソコンやスマートフォン、タブレットなど、複数のデバイスで利用できる柔軟性。
  • マーケットプレイスでEAやインジケーターを購入し、取引を最適化できる。
  • 成行注文や指値注文など多様な取引オプションをサポート。
  • インタラクティブチャートを活用した詳細な市場分析が可能。

MT5は、MT4の優れた基本機能を引き継ぎつつ、次世代のトレードニーズを満たすための新しいツールや機能を搭載した取引プラットフォームです。Focus Marketsを利用することで、この強力なツールを使った取引を始めることができます。

Focus MarketsでのEA(自動売買)

Focus MarketsではEA(自動売買)の利用が可能であり、公式サイトにも設定に関するQ&Aが掲載されています。

EAや自動売買ソフトを利用するにはどうすればいいですか?
独自のEAや自動売買ソフトをインストールするには、まずMT4やMT5の取引プラットフォームを開き、[ファイル] > [データフォルダーを開く]を選択します。その中にあるMQL4フォルダーを開き、エキスパートやインジケーターフォルダーに.mq4または.ex4形式のファイルをコピーしてください。

この手順に従うことで、自分で作成したり購入したEAや自動売買ソフトをスムーズに導入でき、Focus Marketsでの自動取引を始めることが可能です。EAを活用することで、効率的で戦略的な取引を実現できます。

Focus Marketsでのミラートレード

ミラートレードは「コピートレード」や「ソーシャルトレード」とも呼ばれる取引手法ですが、Focus Marketsでは残念ながらこの機能には対応していません。一部の情報でFocus Marketsがミラートレードに対応していると記載されている場合がありますが、それは過去の情報であり、現在の取引環境では利用できないようです。

最新の取引条件を確認し、ミラートレードを必要とする場合は他の選択肢も検討することをおすすめします。

Focus Marketsの入金手段

Focus Marketsでは以下の入金方法が用意されています。

利用可能な口座通貨処理時間手数料入金限度額
クレジットカードまたはデビットカード(VISA、MasterCard)AUD, USD, JPY, GBP, EUR, NZD, CAD, SGD即時入金なしUSD $5,000 または通貨相当額
BitwalletUSD, JPY24時間年中無休即時なしUSD $5,000 または通貨相当額
仮想通貨BTC, USDT(TRC20), USDT(ERC20)24時間年中無休即時なしUSD $5,000 または通貨相当額
銀行振込JPY24時間年中無休即時なし

※利用する銀行からの手数料が発生する場合があります。

JPY 10,000または通貨相当額
SkrillUSD, EUR, CAD24時間年中無休即時なしUSD $10,000 または通貨相当額
NETELLERUSD, EUR, CAD即時入金(24/7なしUSD $10,000 または通貨相当額

Focus Marketsの出金手段

Focus Marketsでは入金方法と同じく、次のような出金方法が用意されています。

処理時間手数料最低出金額
クレジットカードまたはデビットカード(VISA、MasterCard)即日なしなし
Bitwallet即日なしなし
仮想通貨即日なし50ドル
銀行振込1-2営業日なし

※利用する銀行からの手数料が発生する場合があります。

なし
Skrill即日なしなし
NETELLER即日なしなし

Focus Marketsの取引口座からの出金手続きは非常にシンプルで、次の手順で行うことができます。

出金手順
  1. クライアントポータルにログインし、メニューから「出金」を選択します。
  2. 資金を引き出したい取引口座を選び、希望の金額を入力します。
  3. 出金先の情報を選択または入力します。
  4. 内容を確認し、「出金依頼をする」をクリックして手続きを完了します。

出金に際して、住所確認が未完了の場合は、現住所証明書(公共料金の請求書や銀行明細書など)の提出が必要です。この書類は、出金依頼前または依頼後にカスタマーサポートへメールで送信する必要があります。

また、Focus MarketsはAML(アンチマネーロンダリング)規制を遵守しており、入金時と同じ支払方法でのみ資金を出金することが求められます。ただし、特別な事情がある場合やFocus Markets側の判断によって、別の方法が選択される場合もあります。また、第三者取引規制に基づき、資金は取引口座と同じ名義(または共同名義)の口座やカードにのみ送金可能です。異なる名義での出金依頼は対応されないため、注意が必要です。

初回入金額を超える金額の出金は通常、銀行振込が利用されますが、現在この方法は一時停止中です。Focus Marketsは、すべての出金依頼に対し、通常24営業時間以内の処理を心掛けていますが、実際の資金受け取りには各支払い方法に応じて最大5営業日かかることがあります。また、カード払いの場合、取引が利用カードの締日と関連するため、翌々月以降の明細に反映されるケースもあります。

Focus Marketsは迅速かつ確実な出金プロセスを提供するよう努めていますが、資金の受け取りタイミングは支払い手段や金融機関の処理に依存する点を理解しておくと良いでしょう。

Focus Marketsの会社情報

Focus Marketsは2019年にオーストラリアのメルボルンで設立されました。金融や情報技術分野で豊富な経験を持つ専門家たちによって設立されたことから、新興のFX業者でありながらも安定した運営を行っています。

同社のオフィス所在地は以下の通りです。

  • Focus Markets Pty Ltd
    35th Floor, 525 Collins St, Melbourne VIC 3000, Australia
  • Focus Markets LLC
    1st Floor, First St. Vincent Bank Ltd Building, James Street, Kingstown, VC0100, St. Vincent and the Grenadines

また、サポート体制はオーストラリアを拠点としており、以下の連絡先が利用可能です:

金融ライセンスに関しても、Focus Marketsは信頼性のあるライセンスを取得しています。具体的には、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)とセントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA)の2つのライセンスを保有しており、規制下での安全な取引環境を提供しています。これにより、トレーダーにとって安心して取引を行える業者として評価されています。

オーストラリア証券投資委員会(ASIC)

オーストラリア証券投資委員会(ASIC: Australian Securities & Investments Commission)は、取得が比較的難しい金融ライセンスとして知られています。ASICは、オーストラリアの消費者、投資家、債権者を保護することを目的に、金融サービス法を施行し、企業の行動を規制しています。

ASICによる主な規制内容には、分別管理、ゼロカットシステムの導入、最大レバレッジの制限、証拠金維持率50%での強制ロスカットなどが含まれ、特に相場が不安定な状況で投資家が大きな損失を被るリスクを軽減するために設けられています。近年、相場の変動が激しい中で、多くの投資家が損失を被りやすくなっていることを受けてASICはFX業者に対する規制を一層強化しています。

かつて、ASICのレバレッジ規制は比較的緩やかだとされていましたが、現在では最大レバレッジの上限を引き下げるなど投資家保護を重視した厳格な規制が施行されています。また、ゼロカットの義務化や強制ロスカット水準の設定により、トレーダーの資金がより保護される仕組みが整えられています。

ASICのライセンスは取得が難しく、厳格な規制が設けられているため、このライセンスを保有するFocus Marketsは信頼性の高い業者として評価されています。トレーダーの資金を守るための基盤がしっかりと整っていることから、安心して利用できる取引環境を提供していると言えるでしょう。

セントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA)

セントビンセント・グレナディーン金融庁(FSA: St. Vincent & the Grenadines The Financial Services Authority)の金融ライセンスは、比較的マイナーで取得の難易度もそれほど高くありません。FSAは、カリブ海東部に位置するイギリス連邦加盟国、セントビンセント・グレナディーンに拠点を置き、登録された金融機関の監督や規制を行っています。

FSAは金融機関の監督機関として、公式ウェブサイトで登録機関の情報を公開していますので、登録企業の詳細を簡単に調べることが可能です。ただし他の主要な金融監督機関に比べると規制が緩く、全体的な評価も高くはありません。このため、FSAのライセンスを持つ業者がすべて信頼できるとは限らず、利用者側での確認が必要となります。

セントビンセント・グレナディーンでは、税制や資産保護の面で企業を設立する際に有利な条件が整っているため、多くの企業がFSAのライセンスを取得しています。しかし、国全体の経済状況や金融基盤には課題があり、物価が高い一方で国民の収入は低く、豊かとは言えない状況にあります。銀行システムも十分に整備されておらず、脆弱性が見られるため、全体的な信頼性には限界があります。

また、FSAの金融ライセンスには投資家の資産保護を保証する仕組みがなく、比較的容易に取得できる点も懸念材料です。そのため、FSAのライセンスだけで業者の信頼性を判断するのは難しく、利用する際には業者の運営実態やその他の要素を総合的に確認することが重要です。セントビンセント・グレナディーン金融庁のライセンスは、企業にとって設立コストや運営のしやすさという利点がある一方で、トレーダーにとっては慎重な検討が必要な要素と言えるでしょう。

Focus Marketsの過去の出金拒否情報

Focus Marketsの過去の出金拒否に関する情報については、現在のところ確認されていないと言えます。XなどのSNSを調査した限りでは、Focus Marketsでの出金に関する否定的な声は見当たらず、むしろ「スムーズに出金できた」といった投稿が目立っています。

同社は設立からそれほど長い時間が経っていないため、利用者数がまだ多くないという背景もありますが、これまでの運営状況から判断すると、信頼性の高い海外FX業者の一つとして評価できるでしょう。安心して利用できる取引環境を提供していると考えられますが、常に最新の情報を確認することが大切です。

Focus Marketsのメリット

Focus Marketsのメリットは次の通りです。

取り扱い銘柄が豊富

Focus Marketsの大きな魅力の一つは、その取り扱い銘柄の多さです。FXの通貨ペアはもちろん、他の海外FX業者ではあまり見られない仮想通貨指数も提供されています。特に仮想通貨取引において、他社で取り扱いのないような銘柄がFocus Marketsには揃っているため、取引の幅を広げることができます。この点は、Focus Marketsで口座を開設する大きな価値の一つといえるでしょう。豊富な銘柄ラインナップにより、「あの銘柄がない」といった不満を感じることはほとんどないでしょう。

最大1,000倍のレバレッジ

Focus Marketsでは、最大1,000倍という高いレバレッジが提供されています。国内FXの最大レバレッジが25倍であるのに対し、Focus Marketsではその制限がなく、資金効率を最大限に高められるのが海外FXの魅力です。Focus Marketsの1,000倍という設定は平均的ではあるものの、それなりに高く評価されています。このハイレバレッジにより、少額資金からでも大きな取引を行うことが可能。特に効率的な資産運用を目指すトレーダーには非常に魅力的です。

追証なしのゼロカットシステム

Focus Marketsでは、追証なしのゼロカットシステムを採用しています。このシステムにより、万が一大きな損失が発生した場合でも、口座残高以上のマイナスを負担する必要はありません。最大1,000倍のレバレッジを安心して活用できるよう設計されており、リスク管理が徹底されています。損失を最小限に抑えつつ、ハイリターンを目指せる環境を提供している点は、大きな安心材料です。

MT5に対応

Focus Marketsでは取引ツールとしてMT5を提供しています。MT5は、世界中で定番となっているMT4の後継ツールで、より高度な分析機能や注文機能を備えています。複数のデバイスで利用可能で、EA(自動売買ツール)やカスタムインジケーターの利用もサポートしています。トレーダーが最適な取引環境を選び、自身の戦略を最大限に活かすことができるでしょう。

日本語対応が充実

Focus Marketsの公式サイトは日本語対応しており、違和感のないスムーズな翻訳がされています。また、日本語でのカスタマーサポートも提供されており、特にライブチャットは素早く的確な回答が得られる点で高く評価されています。公式サイトの操作性もシンプルでわかりやすく、日本人トレーダーにとって利用しやすい環境が整っています。

Focus Marketsのデメリット

Focus Marketsのデメリットについても見ておきましょう。

運営歴が浅く情報が少ない

Focus Marketsは海外FX業界の中では新しい存在で、運営歴がまだ浅い海外FX業者です。そのため、老舗の海外FX業者と比べると利用者からの口コミや実際の体験談が少ない傾向にあります。将来的に成長が期待される業者ではあるものの、情報の少なさは一部のトレーダーにとって懸念材料となるかもしれません。

ロスカット水準は30%

Focus Marketsでは、強制ロスカットが証拠金維持率30%で発動する仕組みになっています。強制ロスカットはトレーダーの資金を保護する目的で設けられた仕組みですが、証拠金維持率30%という基準は他の海外FX業者と比べるとやや高く感じられる場合があります。日本で人気のある海外FX業者の多くは証拠金維持率20%などより低い基準を設定しているため、Focus Marketsの設定はトレードの余裕を減らす可能性があります。

そのため、特にレバレッジを高く設定して取引する場合には、資金管理を徹底し、証拠金維持率に注意を払うことが重要です。トレード戦略を練り直し、ロスカット発動を回避できるようにする必要があります。

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