FXDD

※FXDDは長い運営歴を持つものの、過去のトラブルや金融ライセンスの不透明さから、信頼性に課題があるとされています。利用を検討する際は、最新の情報を収集し、信頼性の高い他の業者と比較検討することをおすすめします。

口座タイプ(種類)スタンダード口座、プレミアム口座
レバレッジ最大500
スキャルピング不明
両建て不明
ボーナスキャンペーンなし
スプレッド平均0.2pips
手数料あり
DD方式orNDD方式NDD方式
取扱商品56種類
取引デバイスPC、スマートフォン、タブレット
取引ツールMT4MT5、ウェブトレーダー
EA(自動売買)可能
ミラートレード可能
入金手段4種類
出金手段4種類
会社情報詳細不明
登録ライセンスなし
過去の出金拒否情報あり
目次
  1. FXDDの口座タイプ
  2. スタンダード口座
  3. プレミアム口座
  4. FXDDのレバレッジ
  5. FXDDのスキャルピング
  6. FXDDでの両建て
  7. FXDDのボーナスキャンペーン
  8. FXDDの手数料
  9. FXDDの取引方式
  10. FXDDの取扱商品
  11. FXDDの取引ツール
  12. FXDDでのEA
  13. FXDDでのミラートレード
  14. FXDDの入金手段
  15. FXDDの登録ライセンス
  16. FXDDの出金拒否情報
  17. 倒産危機という噂も
  18. 2024年に経営権が移行

FXDDの口座タイプ

FXDDではスタンダード口座、プレミアム口座と2種類の口座タイプがあり、それにプラスしてデモ口座も用意されています。

スタンダード口座

通貨JPYUSD
取引方式STP方式
初回最低入金額20,000円
最小取引単位0.01
通貨ペア54種類
最大レバレッジ500
取引手数料なし
複数口座開設可能
取引ツールMT4MT5
リクオート高ボラティリティ下ではありうる
スリッページエントリー注文ではなし

スタンダード口座の特徴

スタンダード口座の特徴は以下の通りです。

NDD方式のSTP取引で透明性を確保

FXDDのスタンダード口座では、取引方式として「NDD方式」の中でも「STP方式」が採用されています。NDD方式は「ノン・ディーリング・デスク」の略で、トレーダーからの注文が直接インターバンク市場に流れる仕組みを指します。この方式により、業者による価格操作や不正な介入が排除され、透明性の高い取引環境が提供されます。

特にSTP方式では、注文が中継される際、FX業者がカバー先金融機関の提示するレートにスプレッドを上乗せしてトレーダーに提示します。この仕組みにより、透明性を保ちながらも業者の利益を確保するバランスが取られています。

レバレッジ制限なし、最大500倍の取引が可能

FXDDのスタンダード口座では、海外FXならではの高い最大500倍のレバレッジが設定されています。この特徴により、少ない資金でも大きなポジションを保有でき、高い取引効率を実現することが可能です。国内FX業者では通常、金融庁の規制により最大レバレッジは25倍に制限されていますが、FXDDではそのような制限がありません。

さらに、多くの海外FX業者が一部の条件下でレバレッジ制限を設ける中、FXDDは口座残高や取引量にかかわらず制限を設けていないため、大きな資金を用いた高レバレッジ取引にも対応しています。資金を効率的に運用したいトレーダーにとっては魅力的です。

取引手数料無料でコストを抑える

スタンダード口座の特徴として、取引手数料が一切かからないことがあります。取引手数料は、特に頻繁に売買を繰り返すトレーダーにとって大きなコスト負担となります。しかし、FXDDではこの手数料が無料であるため、取引のたびに余計なコストが発生せず、利益を最大化することが可能です。

ただし、その分スプレッドが広めに設定されている点には注意が必要です。スプレッドと手数料のバランスを考慮した上で、利用する口座を選ぶのが良いでしょう。

ゼロスリッページ保証で安心の約定力

FXDDのスタンダード口座は、特に約定力の高さに定評があります。エントリー注文においてスリッページが発生しない「ゼロスリッページ保証」が適用されており、注文時の価格と約定価格が一致することをトレーダーに保証しています。この仕組みは、価格の急変動が発生しやすい市場環境でも安心して取引を行える要因となります。

さらに、FXDDの保証対象は「トレーダーにとって不利なスリッページ」のみであり、トレーダーに有利なスリッページが発生した場合にはそのまま利益として反映されます。このように公正な取引環境が整えられている点も大きな魅力です。

スプレッドは広めだが選択肢は多彩

スタンダード口座ではスプレッドが広めに設定されており、取引コストの一部を負担する必要があります。しかし、取引コストを抑えたい場合には、別途用意されたプレミアム口座の利用も検討できます。プレミアム口座ではスプレッドが狭くなる一方で、取引手数料が発生するため、取引する銘柄や頻度に応じてどちらを選ぶか検討することが重要です。

トレーダーそれぞれのニーズに合わせて選択肢が用意されているFXDDは、多様な取引スタイルに対応できる業者と言えるでしょう。

プレミアム口座

通貨JPYUSD
取引方式ECN方式
初回最低入金額20,000円
最小取引単位0.01
通貨ペア54種類
最大レバレッジ500
取引手数料あり
複数口座開設可能
取引ツールMT4MT5、ウェブトレーダー
リクオートなし
スリッページありうる

プレミアム口座の特徴

プレミアム口座の特徴については次の通りです。

ECN方式を採用したプレミアム口座:高度な取引環境の提供

FXDDのプレミアム口座では、「NDD方式(ノン・ディーリング・デスク)」の中でも「ECN方式(lectronic Communications Network)」が採用されています。この方式では、トレーダーの注文が直接インターバンク市場に流れるため、業者による価格操作のリスクが排除され、透明性の高い取引が可能です。

ECN方式の最大の特徴は、注文が瞬時に処理されること。これにより、価格の急変動が発生してもスリッページが最小限に抑えられ、より正確な取引を行うことができます。特に、スキャルピングや短期取引を中心としたトレーダーにとって、この迅速な約定力は取引成果に直結する重要な要素です。

ただし、ECN方式ではスプレッドが非常に狭く設定される一方で、別途取引手数料が発生します。取引コストを細かく計算し、スタンダード口座とのメリット・デメリットを比較することがおすすめです。

狭いスプレッドで効率的な資金運用を実現

プレミアム口座のもう一つの大きなメリットは、スプレッドが非常に狭いこと。スプレッドは取引における重要なコスト要素であり、スプレッドが広い場合は多くの取引を行うほど利益が圧迫されることになります。プレミアム口座では、このスプレッドが極めて狭いため、取引コストを抑えながら効率的な資金運用が可能です。たとえば、頻繁に取引を行うデイトレーダーやスキャルパーにとって、スプレッドの差が長期的に大きな影響を与えることがあります。そのため、取引手数料が発生するものの、スプレッドの狭さから得られるコスト削減効果がそれを上回る可能性が高いです。

最大500倍のレバレッジ:柔軟な取引戦略をサポート

FXDDのプレミアム口座では、スタンダード口座と同様に最大500倍の高いレバレッジを利用することが可能です。海外FX業者では口座タイプによってレバレッジが異なることが多いですが、FXDDでは全ての口座で一貫したレバレッジが提供されており、トレーダーはレバレッジ制限を気にせずに自分に合った取引戦略を構築できます。

高いレバレッジを利用することで、少額の資金でも大きなポジションを持つことができるため、効率的な資金運用が可能である一方、ハイレバレッジにはリスクが伴うため、リスク管理を徹底しながら取引を進めることが求められます。

取引可能な銘柄数:豊富な選択肢を提供

プレミアム口座とスタンダード口座では、取引できる銘柄数が同一である点も大きな特徴です。他社ではプレミアム口座や特別な条件の口座では取引銘柄が制限されることが多いですが、FXDDでは全ての口座で同じ銘柄が取引可能。これにより、特定の銘柄を取引するために口座タイプを妥協する必要がありません。

FXDDでは、主要な通貨ペアをはじめ、多様なCFD商品、株価指数、エネルギー関連商品など幅広い銘柄を提供しています。トレーダーは市場動向に合わせて多角的な取引戦略を展開できるため、収益機会を最大限に広げることができます。

取引手数料:明確で分かりやすい料金設定

プレミアム口座ではスプレッドが狭い分、取引手数料が発生します。この手数料は利用する銘柄と取引量によって異なり、以下のように設定されています。

主要通貨ペア(EUR/USD、GBP/USD、USD/JPYなど)
1,000通貨あたり:$0.0299
10,000通貨あたり:$0.299
その他の通貨ペア
1,000通貨あたり:$0.0499
10,000通貨あたり:$0.499

これらの手数料は事前に明確に提示されており、トレーダーは自分の取引コストを正確に計算した上で戦略を立てることが可能です。

以上のように、FXDDのプレミアム口座はECN方式による高い約定力、狭いスプレッド、そして最大500倍のレバレッジが特徴です。これにより、スキャルピングや短期取引を行うトレーダー、取引コストを抑えつつ効率的に利益を追求したい方にとって、非常に魅力的な選択肢となります。

ただし、スプレッドとは別に発生する取引手数料を考慮し、取引スタイルや目標に応じて最適な口座を選ぶことが重要です。多彩な銘柄を取引できる環境も整っているため、FXDDのプレミアム口座は幅広いトレーダーのニーズに応えることができるでしょう。

FXDDのレバレッジ

FXDDでは、最大500倍のレバレッジを提供しています。この高いレバレッジは、少額の資金でも大きなポジションを保有できる点で多くのトレーダーにとって魅力的です。また、海外FX業者にありがちな口座残高によるレバレッジ制限がなく、資金量にかかわらず安定した取引環境を提供しています。

ただし、一部の海外FX業者では1,000倍や3,000倍といった超高レバレッジを提供しているケースもあり、FXDDの500倍はそれらと比較するとやや控えめな設定と言えます。この点は、リスク管理を重視した設計と考えることができます。超高レバレッジはリターンの可能性を拡大させる一方で、リスクも同様に増加するため、慎重な運用が求められます。

さらに、FXDDでは銘柄ごとに適用されるレバレッジが異なるため、取引する商品によって利用できるレバレッジが変わります。このため、取引計画を立てる際には各銘柄の条件をしっかり確認することが重要です。

 

USD/MXN, EUR/MXN設定レバレッジの25%が取引可能
USD/CNH, USD/HKD, EUR/TRY, EUR/DKK, USD/DKK, USD/TRY, JPY/TRY設定レバレッジの10%が取引可能
株式銘柄設定レバレッジの5%が取引可能
FX通貨ペア最大レバレッジ500
仮想通貨最大レバレッジ4倍(25%の証拠金維持率が必要)
株式指数CFD最大レバレッジ100

FXDDのスキャルピング

FXDDの公式サイトには、スキャルピングについて直接的に言及した文言は見受けられません。そのため、スキャルピングが明確に許容されているかどうかについては、公式情報からは判断が難しい状況です。

スキャルピングを行う場合のFXDDの取引環境

FXDDは高い約定力や透明性のあるNDD方式(ECN/STP方式)を採用しています。これはスキャルピングのような短期取引において特に有利です。スキャルピングでは、数秒から数分単位の短い時間での取引を繰り返すため、約定スピードの速さやスプレッドの狭さが重要なポイント。特にプレミアム口座で採用されているECN方式は、スキャルピングに適した環境を提供すると言えるでしょう。

ただし、スキャルピングは取引回数が非常に多くなるため、スプレッド以外に発生する手数料や取引コストを慎重に計算する必要があります。FXDDでは、取引手数料が発生するプレミアム口座と、手数料は無料だがスプレッドが広めのスタンダード口座を選択できます。スキャルピングを行う場合、自分のトレードスタイルに合った口座を選ぶことで、より効率的な取引を実現できます。

FXDDでの両建て

FXDDの公式サイトには、両建て(ヘッジ取引)に関する明確な文言は記載されていません。そのため、公式に許可されているかどうかを直接確認することは難しい状況です。しかし、規約上で両建てが禁止されているという記述も見当たらないため、禁止されているわけではないと推測されます。

両建ては、一つの通貨ペアで買いポジションと売りポジションを同時に保有する取引手法で、リスクヘッジや相場変動に対する柔軟な対応が可能になるため、多くのトレーダーに活用されています。特に、相場の方向性が不明瞭なときや、一時的に損失を固定化したい場合に役立つ手法です。

FXDDでは、NDD方式(ノン・ディーリング・デスク)を採用しており、トレーダーの注文が直接市場に流れる仕組みとなっています。この透明性の高い取引環境は、両建てを含む様々な取引手法に対応できる柔軟性を備えています。プレミアム口座やスタンダード口座のいずれでも両建てが実行可能である点は、取引戦略の幅を広げる大きなポイントです。

両建ては有効な戦略である一方で、活用にあたってはいくつか注意が必要です。例えば、両建てによって一時的に損益が相殺されるものの、スプレッドやスワップポイント(保有コスト)が発生するため、長期にわたって維持するとコストがかさむ可能性があります。これらのコストを考慮しながら、適切なタイミングでポジションを解消することが重要です。

また、口座の証拠金維持率にも注意が必要です。両建てを行うことで証拠金が過剰に拘束される場合があるため、ポジションサイズや証拠金の管理を徹底することが求められます。

FXDDのボーナスキャンペーン

FXDDではボーナスキャンペーンが開催されていません。

FXDDの手数料

FXDDの手数料体系:口座維持手数料について

FXDDではいくつかの手数料が発生します。特に取引手数料は、プレミアム口座に限り発生する一方、スタンダード口座では無料です。また、取引以外の手数料として「入出金手数料」と「口座維持手数料」があります。ここでは、口座維持手数料について詳しく説明します。

口座維持手数料の仕組み

FXDDでは、90日間(約3ヶ月間)にわたって取引を全く行っていないライブ口座に対し、口座維持手数料が課されます。この費用は、1月1日、4月1日、7月1日、10月1日のタイミングで直近の取引状況を確認し、基準を満たしていない口座に対して発生します。

口座維持手数料の金額は、ライブ口座が利用されていない期間に応じて変動します。詳細は以下の通りです。

  • 利用のない期間が1年以下:40ドル(約4,000円)
  • 利用のない期間が1年以上2年未満:50ドル(約5,000円)
  • 利用のない期間が2年以上3年未満:60ドル(約6,000円)
  • 利用のない期間が3年以上:70ドル(約7,000円)

口座に残高がない場合、口座維持手数料は発生しません。また、残高が手数料を下回る場合でも、マイナスにはならず、残高が0になる仕組みです。このため、残高不足による追加請求の心配はありません。

なお、FXDDでの取引をしばらく行わない場合は、口座維持手数料を避けるために事前に資金をすべて出金しておくことをおすすめします。これにより、不要な手数料を回避でき、口座を維持するコストを抑えることができます。

FXDDの取引方式

FXDDでは、すべての口座タイプにおいてNDD方式を採用しています。スタンダード口座ではSTP方式、プレミアム口座ではECN方式がそれぞれ採用されており、どちらもトレーダーにとって公平で透明性の高い取引環境を実現しています。

NDD方式は、注文がFX業者を介さずに直接インターバンク市場に流れる仕組みで、海外FX業者で広く採用されている取引方式です。この方式の最大の特徴は、FX業者がトレーダーの取引に介入しない点にあります。つまり、業者による価格操作や取引妨害のリスクが排除され、トレーダーは安心して取引を行うことができます。

NDD方式では、トレーダーが提示されるレートはカバー先金融機関から直接提供されるため、FX業者側の恣意的な操作が加わることはありません。さらに、FX業者の収益源は基本的にスプレッドや取引手数料に限定されるため、トレーダーの利益とFX業者の利益が対立することがありません。

一方で、NDD方式にはスプレッドが広がりやすいという特性があります。これは、インターバンク市場から直接レートが提供される仕組みに起因しており、特に市場が不安定な場合や重要な経済指標発表時などにはスプレッドが拡大しやすくなります。

しかし、NDD方式を採用しながら極狭スプレッドを提供している業者がある場合、それは業者側が自社の利益を削り、トレーダーにとってより有利な取引条件を提供していることを意味します。FXDDの場合も、取引手数料やスプレッドの水準が他社と比較しても競争力がある点が特徴で、トレーダーにとって大きなメリットとなります。

FXDDの取扱商品

FXDDで取り扱っている商品については次のようなものを取り揃えています。

FX

USD/JPYEUR/USDGBP/USDUSD/CHFUSD/CADAUD/USD
NZD/USDEUR/GBPEUR/JPYGBP/JPYCAD/JPYAUD/JPY
NZD/JPYCHF/JPYZAR/JPYSGD/JPYEUR/CHFEUR/AUD
EUR/CADEUR/NZDGBP/CHFGBP/CADGBP/AUDGBP/NZD
NZD/CADNZD/CHFAUD/CADAUD/CHFAUD/NZDCAD/CHF
USD/MXNUSD/TRYUSD/ZARUSD/SGDNOK/JPYEUR/ZAR
EUR/TRYEUR/MXNUSD/PLNEUR/PLNTRY/JPYUSD/CNH
USD/HKDUSD/SGDUSD/HUFEUR/HUFGBP/ZARUSD/SEK
EUR/SEKUSD/NOKEUR/NOKUSD/DKKEUR/DKKNOK/SEK
NOK/JPYUSD/RUB    

FXDDではFXの通貨ペア以外にも、いろいろな商品を取り扱っています。

メタル

XAU/USDXAG/USDXAU/EURXAG/EUR
XPT/USDXPD/USDCOPPER 

エネルギー

OIL/USDNATGASUK.OIL

市場平均

ESP.35GER.30FRA.40UK.100AUS200JPN225
HKG.33USA.30NAS100SPX500CHN.50USD.X

株式

AAPLAMZNNFLXTSLAGOOGL
BABATWTRBACBIDUBA
GELMTVMAGS
GLWPFEMRKJNJAZN

仮想通貨

BTC/USDBTC/EURETH/USDLTC/USD

FXDDの取引ツール

FXDDでは、トレーダーのニーズに応じた3種類の取引ツールが用意されています。それぞれのツールは、多様な取引スタイルや目的に対応する設計がなされており、初心者から上級者まで、幅広い層のトレーダーに最適な環境を提供しています。

MetaTrader 4(MT4)

MetaTrader 4(MT4)は、世界中のトレーダーにとって標準的な取引プラットフォームとして広く認知されています。直感的でカスタマイズ性の高いインターフェイスや、強力なチャート分析機能が特長で、初心者でも扱いやすく、プロフェッショナルな取引にも対応可能です。FXDDでは、MT4の性能を最大限に引き出すため、技術の改良を重ねており、高速で安定した取引環境を実現しています。

PC版 MetaTrader 4(Windows対応)

PC版のMetaTrader 4は、特に多くの機能を活用したいトレーダーに適しています。以下の特長があります:

  • タイトなスプレッド:市場価格に近いレートで取引可能
  • 高レバレッジ対応:最大500倍のレバレッジで取引が可能
  • カスタマイズ性:チャートやインジケーター、スクリプトの自由な設定が可能
  • 自動売買機能(EA):独自の取引戦略をプログラム化して運用可能
  • 学習サポート:初心者向けのチュートリアル動画や取引ガイドが付属

モバイル版 MetaTrader 4(Android/iOS対応)

スマートフォンやタブレット向けのMT4アプリは、外出先でも効率的に取引が行えるモバイルトレード環境を提供します。主な魅力は以下の通りです:

  • 柔軟性:いつでもどこでもポジションの確認や注文が可能
  • 多彩なインジケーター:30種類以上のテクニカルツールを利用可能
  • 手軽な操作性:シンプルな画面でスムーズに取引

ブラウザ版 MT4(WebTrader)

MetaTrader 4のWebTraderは、ソフトウェアをインストールすることなく、Webブラウザから直接利用可能なプラットフォームです。以下の利点があります:

  • 即時アクセス:ブラウザを開いてログインするだけで取引可能
  • クロスデバイス対応:PC、スマートフォン、タブレットから利用可能
  • 取引の自由度:ポジション確認や決済をいつでも迅速に行える

MetaTrader 5(MT5)

MetaTrader 5(MT5)は、MT4の後継バージョンとして登場した最新の取引プラットフォームで、特に上級者や複雑な戦略を駆使するトレーダーに適しています。進化したチャート機能とストラテジーテスターにより、マーケットの動きをより正確に把握し、高度な分析が可能です。

注目すべき機能
注文の種類が豊富:Stop-Limit注文を含む柔軟な注文オプションを提供
経済指標カレンダー:最新のマーケット情報をチャート上に表示し、迅速な判断を支援
マーケット機能:他のトレーダーや開発者が提供するカスタムインジケーターやシグナルを購入・レンタル可能

モバイル版 MT5(Android/iOS対応)

モバイル版のMT5アプリは、デスクトップ版に匹敵する機能を持ち、外出先でも充実した取引体験を提供します。スマートフォンやタブレットから、全ての市場にアクセス可能です。

ブラウザ版 MT5

Webブラウザから直接アクセスできるMT5のWebプラットフォームは、OSやブラウザに依存しない柔軟な取引環境を提供します。Web版MT5を使用することで、どのデバイスでもスムーズに取引を開始できます。

WebTrader

FXDD独自のプラットフォームであるWebTraderは、ユーザーニーズに応える形で設計されており、簡便性と機能性のバランスが取れた裁量トレード向けのツールです。インターネット環境さえあれば、デバイスを問わず利用可能です。

主な魅力
タイトなスプレッド:ECN方式に基づく市場に近い価格を提供
利便性:ワンクリックでの決済機能やカスタマイズ可能なチャート
多機能対応:自動売買ソフトや両建て取引にも対応可能

FXDDでのEA

FXDDでは、エキスパートアドバイザー(EA)を利用した自動売買が可能です。

エキスパートアドバイザーは、MetaTraderプラットフォームで利用できる自動売買プログラムです。トレーダーが設定した取引ルールに基づいて、マーケットの分析から注文の発注、決済までを自動で実行します。EAは、トレーダーの負担を軽減し、効率的に取引を行うための強力なツールとして、多くのトレーダーに利用されています。

EAの利用により、感情的な判断を排除し、あらかじめ設定した戦略を機械的に実行できる点が大きな利点です。特に、複数の通貨ペアやマーケットを同時に監視する必要がある場合や、24時間取引を継続したい場合に有効です。EAは市場状況をリアルタイムで分析し、トレンドや指標の動きに基づいて迅速に取引を行うため、人間では対応しきれないタイミングを捉えることができます。

FXDDでのミラートレード

FXDDはミラートレードについて記載がありません。MT4やMT5が利用されているのでミラートレードは可能と思われますが、気になる方は公式サイトからお問い合わせしてみるのが賢明です。

FXDDの入金手段

FXDDは次のような入出金手段があります。

入出金方法対応通貨入金反映時間出金着金時間入金手数料出金手数料最小入金額最小出金額最大入金額最大出金額
銀行送金日本円1~2営業日3~4営業日入金額の2.5%無料1万円全額1回あたり100万円全額
Sticpay日本円、米ドル1~2営業日2~3営業日無料無料1,000円全額無制限全額
USDT(テザー)USDT1~2営業日3~4営業日無料無料1,000円全額無制限全額
VISAカード日本円、米ドル1~2営業日5~10営業日無料無料1,000円全額1回あたり100万円入金額まで(利益分は銀行送金またはBitwalletでの出金となります)

国内送金手数料

  • 入金額の**2.5%**が取引口座残高から差し引かれる。
  • ローマ字やログインIDが入力されていない場合、自動反映されないため注意。
  • ログインIDやカタカナ氏名を正確に記載し、送金後にjp@fxdd.comへ詳細情報を連絡。

海外送金手数料

  • 100ドル以下の出金:25ドル(約2,500円)/回。
  • 月内の初回出金:無料
  • 月内2回目以降の出金:40ドル(約5,500円)/回。

出金方法

  • 入金時と同じ方法で返金される。
  • 出金依頼は随時可能だが、入金反映後でないと取引開始不可。

ボーナス出金条件

  • ボーナス出金には一定量の取引が必要。
  • 取引未達成で出金するとボーナスは失効。
  • 最終判断権はFXDDにあり、変更可能。

口座維持費

  • 90日間取引がない場合、維持費が発生。
  • 残高がない場合、維持費は発生しない。

FXDDの登録ライセンス

FXDDは現在、金融ライセンスをひとつも取得していない状態にあります。この状況は、トレーダーにとって懸念材料となり得ます。金融ライセンスは、各国の金融規制当局がFX業者の運営に対し厳しい基準を設定し、その適合性を監督するためのものです。ライセンスを取得している業者は、資金の分別管理や取引の透明性、顧客保護措置の遵守が求められるため、トレーダーは一定の安全性を期待できます。

一方で、ライセンスを持たない業者では、顧客資金が十分に保護されていない可能性や、取引環境の透明性が不足している懸念が生じます。信頼性が不十分な業者で取引を行うことは、資金リスクやトラブル発生時の対応力の低下につながるため、慎重な判断が求められます。トレーダーは、ライセンスの有無を確認し、安全性を優先することが重要です。

FXDDの出金拒否情報

FXDDに関する過去の出金拒否の情報は、XなどのSNSを調査すると多く見つけることができます。このことから、出金拒否が過去に実際に発生しており、現在もその可能性が完全には排除されていないと考えられます。さらに、FXDDについては他にもいくつか注目すべきポイントが存在し、利用を検討する際には注意深く情報を確認することが重要です。

FXDDは過去に罰則や罰金を科されている

FXDDは、過去にいくつかの金融機関や規制当局から厳しい措置を受けたことがあり、その内容は同社の信頼性に影響を与えています。まず、マルタ金融庁からは「投資サービスプロバイダーの規約に違反した」として、25,000ユーロ(約332万円)の罰金が課されました。これにより、規制遵守における姿勢が疑問視される結果となりました。

また、全米先物協会(NFA)からは「顧客に不利なスリッページを意図的に発生させた」として、300万ドル(約3億2,000万円)を超える罰金および顧客への返済命令を受けています。具体的には、トレーダーの注文価格を不利な方向へずらすようシステムが設定されていたと指摘され、顧客に重大な損失を与えたとされています。この行為は、トレーダーにとって極めて深刻な問題であり、業者への信頼を大きく揺るがしました。

さらに、米国商品先物取引委員会(CFTC)からは「自己資本が不足している」との理由で排除措置命令が下されています。この指摘は、同社の財務基盤や運営の健全性に関する不安をさらに強める結果となりました。

これらの問題はどれも重大で、特に顧客に不利な条件を意図的に作り出したとされる行為は、FX業者としての倫理や信頼性に対する疑問を引き起こしています。このような過去の事例を踏まえ、FXDDを利用する際には十分な注意が必要です。

倒産危機という噂も

FXDDは2025年現在倒産危機という噂があります。

現在、FXDDでは新規口座の開設ができない状態が続いており、それに加えて複数のサービスが正常に利用できないという報告が相次いでいます。特に、出金拒否に関する被害報告が増加しており、ユーザーにとって大きな不安要素となっています。また、IB(イントロデューシングブローカー)パートナーにも影響が及び、出金拒否やポータル機能の停止といった問題が発生している模様です。

これらの問題を踏まえると、FXDDは既に経営や運営面で危機的状況である可能性があります。現在のところ、MT4のライブ口座にはアクセス可能ですが、これも時間の問題で制限がかかる可能性が否定できません。

よってFXDDを利用するユーザーは注意が必要です。既存の口座を維持している場合、早めに資金の引き出しを検討することが賢明と言えます。また、新規の取引や追加資金の入金はリスクが高いため慎重な判断が求められます。信頼性やサービスの安定性を重視するトレーダーにとって、他の業者への移行も選択肢として検討すべき時期かもしれません。

2024年に経営権が移行

FXDDは2024年に次のような情報を発信しています。その後の新しい情報がありません。

【重要】新経営体制移行に関するお知らせ

FXDD Trading SACは、888 Marketsのインフラストラクチャー下で新しい経営陣と所有権のもと運営されることになりました。

長年にわたりFXDDグループの成功を率いてきた創設者、エミル・アッセンタート氏が、いくつかのFXDDグループの企業における役割を縮小することを受け、FXDDは新たなリーダーシップへの移行をお知らせします。この変更により、FXDD Trading SACの所有権が、新たに英国拠点の企業連合「888 Marketsグループ(会社番号:13397886)」へ移転されます。このグループは、FXDDの成功を継続することに専念しています。

現在、移行期間が開始されており、数週間以内に完了する予定です。この間、過去数年にわたり培われた滑らかな業務運営が継続されることを期待しています。

この移行は、取得企業が保持する厳格な金融ガバナンス規則およびAML(マネーロンダリング防止)プロセスに基づいて慎重に行われます。

移行期間中は、アカウントおよび業務の統合を進めながら、迅速に出金および取引活動を再開できるよう努めております。皆様のご理解とご協力に感謝いたします。

また、皆様が私たちにとって重要なパートナーであることを強調したいと思います。移行期間の終了時には、すべてのクライアントの出金およびパートナーへの支払いが速やかに処理される予定です。FXDDが一貫して守り続けてきた信頼性と誠実さをもとに、この約束を果たします。

この移行を通じて、現行のサービスに加え、新しい商品や機能の提供、さらなる発展を期待していただけることと思います。

皆様のご理解とご協力に心より感謝申し上げます。今後とも、実り多いパートナーシップが継続することを心から願っております。

経営権が移行されたとは言うものの、新しいサービスが誕生しているわけでもないようなのと、出金できないという一部の噂もあるため、倒産するのは時間の問題かもしれません。

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